面取り工具の新製品「トグロンシャープチャンファー」「トグロンマルチチャンファー」のセット割引(半額)キャンペーン展開中(イワタツール)

株式会社イワタツール

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月に2度の展示会出展という驚くような頻度で自社製品をアピール。写真はネプコン出展時の岩田昌尚社長

 

  •  ネプコンに出展していたイワタツールのブースにお邪魔し、好調に推移する受注・売り上げ状況の内容について取材を試みた。
  •  岩田昌尚社長は「売り上げに貢献しているのは、関東での拡販の成功と欧州市場での広がり。前者は代理店の『本気度』が大きく、後者はトグロンシリーズの拡大、浸透で数字が上がってきた」と言う。
  •  関東エリアは、SPセンターを中心に、販売の芽が出始め、育ち始めたことが大きく、「関東という市場の大きさを痛感する」(岩田社長)事態に発展。一方、欧州は、先鞭を付けてから10年、生産性に対する意欲的な取り組みに呼応し「生産ラインを変えてでも、発注しようという動きに支えられるようになってきた」(岩田社長)そうだ。
  •  「特に欧州の代理店が、客先に赴き、現場に据えられた機械に直接、取り付け、テスト加工を実施。生産性向上を実証してくれたことが大きい。結果、日本と同レベルでトグロンシリーズが売れるようになってきた」。
  •  欧州代理店による「現場検証」は、日本でも参考になる動きだろう。
  •  増大する受注への対応という点では、昨年5月から稼働開始した新工場の意義について、改めて岩田社長に確認しない訳にはいかない。
  •  「効率を追求したレイアウト変更によって5%の稼働率アップが図れたほか、外段取りや5S運動の推進、ロロマティックの複数台導入、さらには当社独自の研削盤の稼働・・・によって『できなかった』ことが『やれる』方向に向かっていることも、新工場稼働の意義として確認できると思う」。
  •  イワタツールの展示会出展頻度は、パブリック、プライベート合わせ、月に2度。半端ではない「露出」に驚く。が、それ以上にサプライズなのは、国内外問わず、岩田社長がほとんど、ブースに張り付いているという事実だろうか。
  •  「展示品については、JIMTOFを機に、毎回、総入れ替えし、あとの展示会は、その転用で対応。別言すれば、2年間、一貫して国内外のエリアを問わず、同じ商品群をアピールしていることになる」。
  • 面取り工具の新製品 セット割引キャンペーン展開中 (半額) 限定1000セット
  • イワタツールは、新製品販売記念として「トグロンシャープチャンファー」「トグロンマルチチャンファー」を対象に、1000セット半額割引キャンペーンを実施中。
  •  トグロンシャープチャンファーは、工具コストを抑えたアルミ・アクリル加工用の面取り専用モデル。バリ・ビビリが少なく、仕上がりは高品質の面粗度を実現している。1本で複数径の面取りが可能だ。セット販売価格で9300円。
  •  一方、トグロンマルチチャンファーは、トグロン形状の5枚刃仕様。一般鋼に対し糸面取りなら、バリを抑えて超高速で加工可能だ。従来の面取り工具に比べ3~7倍の高速加工を追求できる。セット販売価格は17000円。
  •  「限定数量に達した時点で、恐縮ですが、終了とさせていただきたい」。お早目のご注文を!

 

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