セラティジットジャパンが中京新社長を囲む会主催
両手を上げ、ガッツポーズを採る川瀬社長
- 木工機械展初日にあたる10月3日には、セラティジットジャパン主催で、8月23日に中京の新社長となった川瀬敏裕氏の「就任祝い」が名古屋市の料亭で行われた。
- セラティジットからは、海外スタッフも参加し、総勢28人。同業社も多数参加し、かつて新社長を「預かった会社」の社長から「昔は、悪ガキだった」との“紹介”がなされ、本人も苦笑。溢れんばかりの、珍しい青のバラが手渡され、祝福されると、川瀬社長は「これからも色々とお互いが協力し合って、この業界で切磋琢磨していくことになるかと思う。どうか、これからも宜しくお願いいたします」と挨拶。
- 各テーブルでは、昼間の展示会での感触を報告し合う姿や旧交を温める場面、海外メーカーの参加者との歓談・・・初めて接する者同士でも忌憚のない言葉が交わされ、あっという間に2時間が過ぎ去った。
- セラティジット海外メンバーからはウィスキーや記念品も贈呈された。
- 川瀬新社長、今後とも宜しく、です。