ダイジェットの売れ行き好調2製品「EX-SKS 07タイプ」「SKS-G II 09タイプ」

木村室長にSKS-GⅡ-09タイプを手に持って頂いた
第3四半期決算も公表され、今期も大詰めを迎えるなか、木村営業企画室長を訪問し「予想以上の販売に繋がった製品」「今、一番ホットな製品」など話題性に富んだ製品について紹介してもらった。
◆
販売店を対象としたダイジェットスク―ルではないが、穴あけ、高送り、仕上げ、肩削り・・・テーマによって、それぞれ特徴ある工具がダイジェット工業ではラインナップされている。
「予想以上の販売実績が伴ってきたのが、EX‐SKSシリーズの07タイプ。販売当初は肩削り機能が備わっていたが、その後、顧客の反応を捉えて、高送りにフォーカス。09タイプ、その後、リリースした05タイプと併せて、高送りシリーズとして、ヒットしている」。
因みにSKSとは、高送りに掛けて「新(S)幹(K)線(S)」だそうで、筆者も初めて知った次第(笑)。
「ホットと言う点では、SKS-GⅡ-09タイプを挙げたい。チタンやインコネルと言った耐熱合金や難削材向けに特化した製品で、この分野でも高速・高送りが可能なため、昨秋のJIMTOF以降、爆発的と言ってもいいほどの人気を博している。片面4コーナー仕様で、日本はもちろん、中国、アメリカ、ヨーロッパ、インド・・・エリアを問わず好調な販売を継続している」。
第3四半期決算がこのほど発表され、連結売上高で前年同期比4・3%増の63億8600万円。苦戦していた国内もプラスに転じた。