シュンク・ジャパンがツールホルダの新製品「TENDOSilver」汎用電動グリッパー「EGU」などを
相次ぐ展示会に出展、アピール

シュンク・ジャパン株式会社

シュンク・ジャパン株式会社

TENDOSilver

シュンクジャパンは10月のメカトロテック、11月の国際ロボット展に相次いで出展し、ツーリングやグリッパーの「最前線」を披露した。来場者数で捉えれば前者は8万人規模、後者は15万人に迫るレベルで、コロナ禍明けの展示会ならではの「復活」を遂げた環境下にあった。それぞれ、広報担当者に話を聞いてみた。
 メカトロテックでの新製品と言えば、油圧拡張ツールホルダー「TENDOSilver」だ。
 「EMOショーで先行して出展した。標準のハイドロホルダーに比べて半額と言う価格設定。長さを1サイズに絞り、径は6、8、10、12、16、20をラインナップ。9つのインターフェースにより、あらゆる工作機械のスピンドルに対応する、クランピング装置だ」。
 一方、国際ロボット展では、主にグリッパーを駆使したアプリケーションが確認できる場となった。
 「アピール製品のひとつが汎用の電動グリッパーEGU。ティーチングが容易で、自動化の第一歩として提案させて頂いている。連続的に把持力を調整でき、自由にプログラム可能な大型ジョーストロークにより、柔軟なワークハンドリングを実現している」。
 両展示会とも、来場者に恵まれた。今後のフォローアップに注目したい。