新製品「ADR-DLC/ADRL/DLC」加工検証動画初公開を企画するサイトウ製作所。受注は高原状態継続

株式会社サイトウ製作所

株式会社サイトウ製作所

輝きが加工を変えるとして、メカトロテックでは「Shine Coating(DLC)」コーティングのアピールに注目したい。

  •  米・ロサンゼルスの医療技術展「MD&West」から日本に戻ったタイミングで齋藤社長を訪問した。もちろん「待機時間」は終えている。

 

 

  •  齋藤社長は「出展者のキャンセルにより、開催直前で1ホール分が抜け落ちたり、会場内の空間が目立ったり、遠方からの来場者も限定されたりと、コロナの影響を感じる展示会となった」一方「ブースには南米からの顧客も来場し、コロナ禍における初展示会の感触を掴んだつもりだ」と語る。
  •  2021年も9月半ばを迎え、残すところ3カ月。
  •  「高原状態の受注が継続するなか、納期も長期化の傾向を辿っている。製造現場だけに限らないが、目の前の状況にいかに、柔軟に対応できるか、『変幻自在力』とでも言うべき能力が非常に大事になってきていると思う。とりわけ現場は、生産の『ジャバラ機能』の能力アップを図っていく必要がある」と語り、長期視点の重要性を説く。
  •  メカトロテックでは新製品「ADR-DLC/ADRL‐DLC」の加工検証動画を初公開し、超薄膜の「Shine Coating(DLC)」の効果をアピールしていく。  齋藤社長は
  • 「たとえ、開催できないような事態に直面しても、何かを得られるようにしていきたい。ホームページのような受け皿の充実などもセットで追求していきたい」と語った。