第115号
10月31日(木)
継続課題は顧客の生産総数拡大と省人化への対応。東陽・羽賀社長に聞く。ファナックロボット最新技術セミナーも
株式会社 東陽
木工、金属加工用各工具を「建屋別で生産」模索する松岡カッター製作所。全スタッフが多能工化となることで、納期のボトルネック解消へ
株式会社松岡カッター製作所
牧野フライス製「V3」、滝沢機械「TAC-360」を相次ぎ導入へ。効率化の一環でフクダ精工の岩崎社長が決意
フクダ精工株式会社
一貫するテーマは納期短縮。6000アイテムに及ぶ少量多品種といかに向き合うか-サイトウ製作所・齋藤社長
株式会社サイトウ製作所
4月、6月のインターモールドでは、新製品の具体化検討へ-日進工具・小泉営業部長。「小径ニーズ」加速を予想
日進工具株式会社
三菱マテリアル営業本部長に金子戦略部長が就任。超硬製品は4月1日付出荷分から値上げを検討
三菱マテリアル株式会社
量の拡大と寸法精度の「2倍」の厳しさに対応する航空機部品メーカー、平和産業駒ケ根工場。内製化する 工具製造で、トランザー(米国製)の濾過機に高評価
トランザーフィルター日本株式会社
樹脂加工で20年超える実績-プラスチック加工興和。スーパーG1チャック導入で ロボドリルが考えられないレベルに高精度化
プラスチック加工興和 株式会社