第121号
4月24日(木)
ユキワ精工が提案する、ワークハンドリングホルダによる自動化提案。中小規模の量産、小物現場がターゲット。
ユキワ精工株式会社
AFCが取り扱う第3のブランド、イタリア・シンタースッド社製ブランク素材。3月から量産ソリッドドリル、エンドミル用短尺ブランクと角棒の在庫販売スタート
AFCジャパン株式会社
柳川Cominix社長訪問。海外で複数の新規進出を計画。北米、インドへの投資も
株式会社Cominix
ツールホルダー活用し、ワークの自動交換をサポートする、ワークハンドリングツールを拡販するユキワ精工
フルライナー体制構築したフォルマージャパン。モーサー社長新春インタビュー。今年で25周年迎える
フォルマー・ジャパン株式会社
海外比率15%に到達した協和精工。工具種では、実績積むPCD工具分野
協和精工株式会社
イスカルジャパン代表岡田氏新春インタビュー
イスカルジャパン株式会社
ユキワ精工製スーパーG1チャックで「他社比で2倍の切削条件で対応しても、要求精度クリア」した中山製作所(埼玉・越谷市) スーパーG1チャック40本活用。来年の設備増強に際し、さらに30本購入へ
株式会社 中山製作所